光り輝くとき
昨年の今頃のエッセイを読んでみると
7月13日に、源氏蛍のことを書いていた。
丁度一年後の今、また家の前の沢に
源氏蛍が20〜30匹飛んでいる。
一年前に書いたエッセイと
同じことを今年も感じている。
同じことを感じているのに
新鮮な気持ちでいることが嬉しい。
蛍は、カレンダーもないのに
毎年、同じ時期に光り輝き飛びまわる。
梅の花も、桜の花も、桃の花も、ハナミズキの花も
カレンダーもないのに
申し合わせたように一斉に咲く。
私たちも、内面にあるリズムを信頼することができるなら
他者の評価によって自己価値が上下することもなく
機が熟せば、自ずと花咲き、光り輝くことだろう。
投稿者 haruki : 2008年07月11日 20:59
